あんしん SYMBA NETWORK

ニュースリリース

2015.07.14

株式会社あんしんと台湾大手物流会社ワゴングループ 「戦略的パートナーシップ提携」を締結

シンバネットワークの中核事業会社で、総合物流業の㈱あんしん(本社:沖縄県浦添市勢理客4-15-15 代表取締役社長 安里享英、以下 「あんしん」)と、台湾の大手物流会社華岡集團(英語表記:Wagon Group 本社:台北市南京東路3段103號7樓 代表取締役社長 洪清潭、以下、「ワゴングループ」)は、このたび、下記の通り、「戦略的パートナーシップ提携」に調印・締結させて頂きましたの、謹んでお知らせ申し上げます。
両社は平成26年10月に代理店契約を締結後、沖縄と台湾間の貨物取扱いで連携を深めてまいりました。
さて、国土交通省港湾局作成の資料(2013年速報値)によると、那覇港のコンテナ取扱量は490,946TEU、うち外貨コンテナが85,970TEUであるのに対して、台湾の高雄港は9,937,718TEUの取り扱いがあり、世界第13位のコンテナ取り扱いを誇る世界有数のハブ港であります。
沖縄においては、那覇空港の貨物ハブ化にむけた取り組みが推し進められ、去る4月には那覇港管理組合と台湾港務との間にパートナーシップが締結されました。
一方で、物流全体の約9割強を占めるといわれる海上物流においては、依然として沖縄が国際物流拠点になり得るための「必然性」をどう作り出し、国内外に沖縄をセールスしていくのかという課題に引き続き直面しています。
当然、沖縄県産品はもちろんのこと、国内各地の商材を沖縄から出していく「輸出」を伸ばす取り組みが重要であることは言うまでもありません。

しかし、堅調な航空貨物においても、那覇空港の貨物取扱量が147,945t、うち輸出はわずか0.56%の823tという厳しい現実からもわかる通り、「輸出」にとらわれず、沖縄に外貨コンテナを集めること、航路を充実させることが最重要であると考えております。
その実現にむけて、あんしん並びにワゴングループは、日本全体が輸入過多であることに着目し、中国や東南アジアから直接本土に送り込まれる貨物を、台湾・沖縄をハブに「輸入」貨物を集めることを考えています。
特に貿易相手国第1位の中国は、台湾との間で自由貿易協定ECFAを結ぶなど良好な関係を築いており、台湾・中国間はスムーズな物流が構築されています。
さらには、台湾から沖縄への「輸入」貨物が増え、沖縄から本土に移出することで、沖縄から本土行きの片荷が解消され、沖縄をハブに全国に貨物が流れる物流が構築できます。
この新たな物流は、沖縄県が国際物流拠点になる現実的かつ最短の方法にも合致すると考え、「沖縄・台湾ダブルハブパッケージ」と命名、新たなビジネスモデルとして新規貨物の獲得を推進してまいります。

 

【このリリースについての問合せ先】
株式会社あんしん 友知 靖博 (ともち やすひろ)
電話:098-878-4848 Email:tomochi-yasu@symba.jp

琉球新報
20150709沖縄タイムス「ワゴン提携」

沖縄タイムス
20150709琉球新報「ワゴン提携」

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