あんしん SYMBA NETWORK

あんしんのネットワーク

沖縄は琉球王国の時代から、“海”が貨物輸送の主要なステージです。
あんしんはこれまで、お客さまの商品をお預かりする立場から、県内外の海運会社や港湾運送事業者と提携し、全国の主要都市をはじめ、宮古・石垣島など周辺離島を含む海上輸送ネットワークを構築してきました。このネットワークで提供される輸送品質とサービスおよびコストマネジメントが、お客さまの物流全体をプロデュースするあんしんの“強み”です。
そして、次なる輸送ステージへ。スピードがもたらす流通の進化に向け、あんしんは航空輸送ネットワークの構築で“空”のステージに取り組んでいます。

あんしんのネットワーク イメージ

アジアゲートウェイ構想

人・モノ・カネ・情報の出入りを活性化することによって、アジアの活力を日本に取り込み、日本の経済成長に繋げることを意図した政策。取り組むべき「最重要項目10」のなかでも最大の推進項目とされているのが、「航空自由化(アジア・オープンスカイ)」です。
あんしんは中長期経営計画の柱として、アジア・ゲートウェイ構想に賛同し、東アジアの中心に位置する“沖縄”の強みを活かす物流戦略に取り組んでいます。とりわけ、航空分野の主要キャリアと事業提携し、国境を越えた貨物の輸出入における提案と協調体制を進めています。

資本参加による事業提携

沖縄空輸株式会社
あんしんは、航空貨物代理店(JAL・ANA・JTA・RAC)の沖縄空輸と資本提携しています。その協力体制のもと、沖縄発の離島・国内本土向け航空貨物の輸送品質と顧客サービスを追求しています。

輸送機器の共同開発 戦略的な物流効率化のためのカード

● 発端は大型ガラス(原料)の沖縄向け輸送品質の向上
● 大手物流との共同開発
● 平成15〜19年の期間で設計・試作・実験・改良をくりかえし、製品化を実現
● 手配車両台数による環境保全効果


住建材や原料として使われる大型ガラスは、本土工場から沖縄への出荷において陸上と海上の輸送形態が異なります。そのため積み替え工程が発生し、それがダメージや破損の原因となっていました。あんしんはこれを解決するため、大手物流企業とともに設計から試作、改良に4年の製作期間をかけ、陸海両用の大型ガラス専用輸送器材を開発しました。この運用実施により、輸送上の安全品質の確保とともに環境保全の効果も実証されました。

● ロット化(貨物をまとめる)
● 共同化(別のものと一緒にする)
● 平準化(日々の繁忙と閑散をならす)
● 省力化(機材、機械をつかう)
● 情報化(システムで簡略にする)


流通における物流は、もはや「後付けコスト」ではありません。物流の川上から川下を見える化したあと、全体最適やマーケットインの視線から上記のカードで設計、点検することで、いかようにもコスト削減やサービスの向上が図れます。弊社は、コストではなく”プロフィット”としての物流をご提案し、実現させています。

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