■県内初(当社調べ)「特定技能外国人トラックドライバー」誕生!(本年4月 入社予定)
株式会社あんしん(本社:沖縄県浦添市、代表取締役社長:安里 享英、以下「当社」)は、一昨年、自動車運送業分野が特定技能 制度の対象分野として追加されたことを踏まえて、昨年春より県内の専門学校、日本語学校、自動車教習所および登録支援機関等と 連携し、特定技能1号自動車運送業分野による外国人トラックドライバー(以下「特定技能外国人トラックドライバー」)の採用に向けたプロジェクトを進めてまいりました。そして、このたび 県内初(当社調べ)となる特定技能外国人トラックドライバーと して、本年4月にラヲル サザンさん(ネパール国籍)を入社予定者として迎えるはこびとなることをお知らせいたします。

| 配属予定先 責任者 友利正康センター長(左)とラヲルサザンさん |
沖縄県内の専門学校沖縄ビジネス外語学院 国際ビジネスコースに在籍しているラヲル サザンさんは、リクルート活動と入社試験への合格ならびに内定後に当社のサポートを受けながら、特定技能1号自動車運送業分野(トラック)の在留資格の取得3要件である➀日本語能力試験(N4相当以上)、➁日本の第一種普通自動車免許(昨年12月26日)、③自動車運送業分野特定技能1号評価試験(トラック)(本年1月14日)の全てに合格・取得いたしました。今後、ラヲル サザンさんは卒業および在留資格の変更許可を経て、当社に入社する流れとなります。
沖縄県における物流は県民や観光客の生活や経済を支える社会インフラでありますが、2024年4月からトラックドライバーに時間外労働の上限規制が適用され(2024年問題)、何も対策を講じなければ2030年度の輸送力が今よりも34%不足するとの見方が国から示されています。当社においても、トラックドライバーの確保に向けたリクルート活動、省人化にむけた物流ソリューションへの投資や導入、職場環境のさらなる改善等に取り組んでおりますが、沖縄県の総人口が少子高齢化等により2022年に復帰後初めて減少に転じる等、雇用の確保が一段と厳しさを増しています。一方で、県内の外国人人口が過去最高を記録していることも念頭に、これからは特定技能外国人トラックドライバーも人財確保における重要な役割を占めていくものと考えています。
今後も昨年5月1日に株式会社JSLインターナショナル、株式会社波之上自動車学校、株式会社第二波之上自動車学校および当社の4社で締結した「特定技能制度を活用した外国人ドライバー採用に関する協定」と、県内専門学校や日本語学校等との連携を強化し、県内留学生や海外からの人財確保、外免切替を含む運転免許の取得ならびに入社後の支援体制を構築してまいります。そして、特定技能外国人トラックドライバーの受け入れを段階的に進めながら、沖縄県内の持続的な物流インフラの維持・発展に貢献するべく、人財育成と安全運行を両立させた取り組みを推進していきます。
以上
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社あんしん
経営企画本部 金城 菜生美 / 知花 拓 / 友知 靖博
電話:098-871-3100 E-mail:kinjo-nao@symba.jp
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